IBI LLC.
自然の力を引出し無限の可能性へ
シンバイオティクス混合飼料
アイ・ビー・アイ合同会社へようこそ。
家畜の健康維持に大きな役割をはたしている腸内細菌。免疫細胞の大半は腸内に集まっているといわれております。
昨今、抗生物質の乱用を余儀なくされた結果、腸内細菌のバランスが乱れ、腸内における本来の働きを十分に発揮できなくなっております。腸内を正常な状態に回復させ、維持することにより家畜の健康増進、免疫の強化、環境の改善、経営コストの削減が期待できます。
弊社の製品はその価値を最大限に引き出す事を目的としております。
商品紹介
(特許)
特開平9-322714消臭性飼料
(菌数)
1gあたり1~3憶
(使用方法)
畜産家禽飼料に0.1%添加の上給餌して下さい。
抗生物質の量は特に変更する必要はございません。
代表菌
ストレプトコッカス
フェカリス
ラクトバチルス
カゼイ
ビフィドバクテリウム
バチスルサブチルス
弊社独自の培養技術により、菌を競争させ、
鍛えながら勝ち残った菌が製品となります。
菌の共生力が優れているのが特徴です。
ミズホクリーン
(原材料)
乳酸球菌
芽胞菌
酵母
乾オカラ又は炭酸カルシウム
(保存方法)
冷暗所に保管
(保存期間)
製造日より6ヶ月
製品の効果・効能
長年飼育運営に携わり現場目線での課題・問題点を抽出し製品に繰返し反映してまいりました。
優れた製品を適正価格でご提供することに加え、お客様のご要望に合わせて菌のバランスを変更することも可能です。
弊社のたゆまぬ努力は、お客様にご満足いただけるよう可能な限り最高品質の製品をご提供するためにあります。
最先端のテクノロジー
シンバイオティクス
有用菌を食べることはプロバイオティクス。菌を活性化させることはプレバイオティクス。
鍵になるのは単鎖脂肪酸で酪酸菌などで作られ細胞を活性化させます。これらの相乗効果をシンバイオティクスといいます。
生菌が腸内の常在菌となり腸フローラを正常にたもちます。また、短鎖脂肪酸やウルトラファインバブル等で
細胞を活性化させ、そこに微生物の生成する酵素が細胞を刺激することで、消化・吸収・免疫の効果を最大限に
引出します。
シンバイオティクス混合飼料の効果(導入先の統計)
継続することで様々な効果が期待できます。
※添加量を削減したり、添加をやめてしまうと効果が得られなくなります。
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消化・吸収率の向上 → (豚)体重増加率8.5~12.6%
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飼料要求率の低下 → (豚)飼料要求率低下9.5~12.2%
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飼育期間の短縮 → (豚) 肥育日数180日→155日
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免疫強化による家畜死亡数の減少 →(豚)事故率0.5%以下
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伝染病等の防疫強化
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ストレス解消
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繁殖能力の向上 → (豚)分娩頭数の増加1.0~1.5頭 26頭平均
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卵・肉・牛乳の質・量ともに向上
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畜舎環境・悪臭等の改善 → 15PPM以下、アンモニア発生せず
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ハエの抑制
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完熟堆肥化の短縮
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